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2014年5月

ろくろ体験授業

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 今日は地元「南木曽小学校」の3年生 29人がろくろの体験に来てくれました。職人の話を聞き、一人ひとり実際に職人と一緒にカンナを持ち木を削っていきました。どの子も慎重な面持ちでした。自分たちでひいた木を触ってみたり、職人が目の前で作ったお皿や鉢を見て目を輝かせていました。質問も出てとても楽しく充実した時間となりました。終わった後の子供たちの顔はにこやかで、いろんなものに興味を注いでいました。お疲れさまでした。

 

いたどり

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みなさん、「いたどり」って知っていますか?多分、道端でかならず見かけていると思います。ここ木地師の里、漆畑ではこの時期になると「いたどり」を山から採ってきて皮をむき塩漬けにしています。そのまま食べると酸味が強いのですが、塩漬けにし、食べる時に塩出しをしてお浸しや酢の物などにして食べると、シャキシャキとした何とも言えない食感があり美味しいです。

先日は子供たちも手伝って皮をむいてくれました。今日は大ベテランの女衆が手伝ってくれています。山々の中を歩き生活してきた木地師の中から生まれてきた食文化。今もこの漆畑の中で生きています。

 

突然に

先日のゴールデンウィーク中、阿部知事御家族がご来店されました。ゆっくりとみていただきました。スピーカーも写真を撮っていただきました。

ありがとうございます。長野県の中にも、このような産地があることをみていただきうれしく思います。これからも頑張りますので、よろしくお願いします!

ありがとうございました

4月下旬、御結婚されたお客様の記念品。焼印を押して仕上げお届けし、お式が終わるまで緊張しておりました。先日、メールが届きました。

『結婚式も、私達の想いが伝わるオリジナリティ溢れるものとなり

大盛況に終わりました。今となっては夢のような時間で、寂しい思いがします。

記念品のお皿も、大変好評でした‼︎

いろいろとわがままを聞いていただきありがとうございました。

心に残る、記念品を見ればその時の気持ちを思い出せる、特別なお皿になりました。

大変感謝しております。木地師さんにもお伝えいただければ幸いです。』

ほっといたしました。遠くの地からご依頼を頂き、何度となくやり取りをしながら作らせていただきました。製造中の写真も使っていただきありがとうございました。これからも、末永くお幸せに ♡