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木地師のひとり言

義母の逝去

9月21日、義母が亡くなりました。89歳。この漆畑で生まれ木地屋の嫁として支えてきました。平成14年夫亡き後、孫の世話や家のことをすべてして家族を支えてくれました。感謝しかありません。食べること、作ることが好きで、相手のことを常に考えおもてなしをしてきた義母です。ご近所の方とも仲良くしていただき、お互いに料理を作っては届けあったり仲良くしていただきました。

子供が亡きおばあちゃんへの手紙の中で「おばあちゃんの漬物が大好きだった」と書いていました。生前から「私が死んでも(料理の作り方は)ノートに全部書いてあるから大丈夫」といっていました。そのノートを見ながら「赤タツ」の漬物を従業員のみんなと漬けてみました。

今まで本当に助けてもらいました。これからどうしようと不安でいっぱいですが、少しずつ自分なりに頑張っていこうと思っています。

義母ありがとうございます。

これからも見守っていてください。

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